パパが出来る子育て〜妊娠中に出来ること(妊娠初期編)〜

パパの子育てが上手く行くたった3つの方法、、、

それは、、、

その①:赤ちゃんが最優先

その②:ママがその次に優先

その③:パパが一番最後

これだけ守っていれば大抵の事は上手く行きます(^o^)丿気持ち・食事・お風呂・イライラ・リラックス等々、全ての生活においてこの順番を守って下さい!そうすれば赤ちゃんも安心、ママもホッと一息、それが全てパパに跳ね返ってくるので結果的にはパパもOK!

もちろん、具体的な方法がわかっていた方がより実践に活かせると思いますので以下も合わせて参考にしてみて下さい<m(__)m>

全国のパパ達、家族のために一緒に子育て頑張りましょう!!




1.妊娠中に出来る事

妊娠中、ママのカラダはどんどん変化していきます。今までにない赤ちゃんという新しい命が宿り、出産に対する不安も日に日に大きくなり、精神的にも崩れやすくなってきます。実際に、私の奥さんも不安にかられ毎日のように泣いたり苦しんだりしてました。そんな時にパパが出来る事、してあげられることをまとめてみました。

1-1.妊娠初期

妊娠初期はママの精神状態が不安定になりがち。新しい命が自分のお腹の中にあるので不安になるのは当たり前の事。しっかりと話し合って一生懸命サポートしましょう(^o^)

①妊娠発覚

生理が来なくなったり、熱っぽくなったり、眠気が全然取れなかったり、カラダに異常が出てきて不安になるママ。今は市販の妊娠検査薬もあるので簡易的ではあるものの検査することは可能。パパにとっても不安はつきものですが、ママの不安はそれ以上。お互いの為に検査をしましょう!産婦人科に行くのはその後でも十分。新しい命が誕生した喜びを共有しつつ、しっかりと準備していきましょう。

妊娠検査薬:妊娠検査薬とは、尿中のhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)の濃度を検査し、妊娠しているかの有無を調べる検査薬になります。女性が妊娠すると、黄体ホルモンの分泌を継続させるためにhCGが胎盤から分泌されます。このhCGは排出される尿中にも含まれるため、妊娠検査薬はそれを検出して、妊娠していれば陽性の変色反応を示すように作られています。現在の妊娠検査薬の精度は99%とも言われております。陽性の反応が出ましたら可能な限り医師の診断を仰ぎましょう。ただし、超音波写真で胎嚢(たいのう)が確認できるのは妊娠4~5週、心拍は6週ごろに確認できると言われております。

※パパポイントママと一緒に産婦人科に行き一緒に話を聞く、それだけでもママの不安を少しは解消出来ると思いますし、喜びも一緒に感じられると思います。

子宮外妊娠など、場合によっては、妊娠5週目くらいで危険な状態になるケースもあるそうなので勝手な判断はせず、多少先走り過ぎかなと思われても構わないので少しでも不安がある場合は必ず医師に相談しましょう!

妊娠週数、月数の数え方:妊娠週数は、最終月経の開始日を妊娠0週0日として数えていきます。0日から6日の7日間を1週間とし、4週間を1ヶ月とします。なので、妊娠1ヶ月(妊娠0~3週)は、最終月経からの4週間を指しますが、このうち妊娠0~1週はまだ排卵も受精もしておりません。妊娠の経過をわかりやすくするためのものなので、暦(こよみ)の週数とはまったく異なります。

出産予定日:出産予定日も妊娠週数の数え方と同じで、最終月経開始日から40週0日目と定められています(280日)。ただし、これは最終月経開始日から考えたものなので、最終月経開始日が曖昧だったり、生理周期が28日間でなければ誤差が生じます。なので、妊娠週数で考えるのはあくまでも目安になりますので出産予定日前後はあらかじめゆとりをもって休みを取るなどしておいた方がいいです。それでも予定外の事が起こるのが妊娠・出産です。予定日を目標に様々な準備を心掛けて行動しましょう。

母子手帳:妊娠初期から小学校に入学するまでの期間、赤ちゃんとママの健康を記録するための手帳です。お住まいの自治体の役所の窓口に「妊娠届出書」を提出すると母子手帳をもらえます。また、母子手帳と一緒に妊婦健診の受診票や育児に関する小冊子等、貰えたりします。代理人にお願いして取得することも可能で、その場合はその人の身分証明書を忘れずに持っていく事と、妊娠届出書に記入する「名前」「住所」「妊娠週数または月数」「出産予定日」「医療機関名」などの情報を伝えておきましょう。無くした場合の再発行も可能ですが、大事な情報が載っていたりするので無くさないように細心の注意を払っておきましょう。

②病院選び

近ければいいというものではありません。ママと担当医との相性もありますので慎重に選びましょう。
実体験の話ですが、私の奥さんは選びに選び抜いた病院に行き、最初の検診で担当医の言った一言で二度と行きたくないと言いました。簡単に内容を説明しますと、私の奥さんの子宮の形が普通の形とは違ってハート型になっていて赤ちゃんが育つ部屋としては狭いので、最悪流産する可能性があるとのことでした。医者としては最悪のケースを伝えただけという感覚だったのかもしれません。しかし、初めての妊娠で不安だらけの奥さんからすると、余計不安にさせられ、流産という聞きたくない言葉を連呼され二度と行きたくないという気持ちになりました。後日、別の医者に紹介状を書いてもらって、私達は世田谷区にある成育医療研究センターに通うことになりました。この病院は経管の短い妊婦さんや双子・三つ子の妊婦さん等、様々な問題を抱える妊婦さんが集まる病院で海外から来る方もいるくらい設備や先生がしっかりしているとのこと。現に私の奥さんが入院した部屋の隣の方は中国の方でした。看護師さんが若い方で入院中は気が利かないなどの文句もありましたけど、出産時の助産師さんの的確な動きは流石でした。元気に生まれてくる赤ちゃんと頑張ってくれているママの為にもパパもしっかり病院選びに参加しましょう!

口コミ:病院選びの中でまず一番最初に気にするのは口コミだと思います。今は様々なサイトで病院の口コミを見れますが、評判はもちろんの事、あの病院は評価高いけど私には合わないかもとか、ここだったら信頼出来て任せも安心といった、ママにとって一番の病院を探す第一歩となることでしょう。もちろん最終的には通ってみての判断にはなりますが、その前段階で調べておいて損はないと思います。

※パパポイント:料金や口コミ・設備も事前のチェックとしては大事ですが、それ以上にママがその病院・医者を信頼できるかどうかが一番大事だと思います。ストレスが溜まるようなことがあれば、赤ちゃんにも影響して来ますので、100%の満足は難しいかもしれませんがあまりにも厳しいようであれば病院を変える事も検討する必要があるかもしれません。

定期検診:病院が決まったら、妊娠初期の段階では1~2週間に1回のペースで定期健診で通うことになります。

※パパポイント:最初のうちはママも不安がいっぱいなので出来る限りパパも婦人科検診に付き添いましょう。安定期に入るまではどういう状況でどういうリスクがあってどういうことに気をつけたらいいのかを、パパも聞いておく必要があると思います。仮に、ママ一人で赤ちゃんが危険な状態ですなんてこと言われたらひどい状況になるなんてことは想像がつくでしょう。一番の理解者であるパパママの側にできる限りいてあげましょう。

③分娩方法

最近は無痛分娩をはじめ、様々な分娩方法があります。費用の問題や副作用、赤ちゃんへの影響なども考えられますのでしっかりと考えていきましょう。また、状況によっては帝王切開などを行うこともありますので事前の準備はしっかりとしておきましょう。

通常(自然)分娩:通常分娩は別名、自然分娩とも言われ、診察時間内に行われる分娩を指し、費用はもっとも割安になります(医療機関によっても異なりますが、一般的には自然分娩の費用は40~80万円程です)。また夜間・深夜分娩になると、料金が割り増しになる事もあります。東京都内の病院を例にあげた場合、通常分娩と夜間分娩の差額は4万円程とかなりの違いが出てきます。休日分娩も同様に割り増しになります。また、「国民健康保険・健康保険に加入していること」と「妊娠85日以上(妊娠4ヶ月以上)で出産していること」の条件を満たしていれば、出産育児一時金として42万円が行政から支給されるので、実際の負担費用はかかった金額から42万円を差し引いた金額になります。

無痛分娩:無痛分娩とは、麻酔薬をつかい、陣痛の痛みをやわらげながら出産する方法です。麻酔で完全に眠ってしまうわけではなく、痛みをやわらげつつも、意識はある状態です。分娩時のいきみは必要ですし、出産直後の赤ちゃんを抱っこすることもできます。ですので、痛みが軽くなるというだけで通常のお産とほとんど変わりません。「無痛分娩」という名前から「まったく痛みがない」というイメージがあるかもしれませんが、あくまでも「痛みが軽くなる」だけということは頭に入れておきましょう。また、無痛分娩の場合、分娩日を決めて行う計画分娩になることが一般的です。また、無痛分娩が赤ちゃんに大きな影響を与えることはほぼないという研究結果があります。無痛分娩で生まれた赤ちゃんは、出産直後のアプガー指数(赤ちゃんの心拍数、呼吸状態、皮膚の色、反射などを点数化したテスト)でも正常な反応で、ママの血液検査でも同じく正常で、悪影響は認められなかったそうです。費用としては、通常の出産と同じく保険適用外になります。病院によって異なりますが、無痛分娩費用は一般的に、通常の分娩費用に加えて、個人施設では0〜5万円、一般的な総合病院だと3~10万円程度、大学病院等であれば1〜16万円程度と言われております。

帝王切開:帝王切開は何らかの事情によって、自然分娩ではなく母体を開腹して胎児をとりあげる選択をすることを言います。もともと予定していた帝王切開のことを「予定帝王切開」、母体や胎児に何らかのトラブルがあって緊急に行う帝王切開のことを「緊急帝王切開」、自然分娩に臨んでいたものの分娩に時間がかかり過ぎるなどの理由で行う帝王切開のことを「難産による帝王切開」と呼んで区別しています。「予定帝王切開」の場合は、手術日前日から入院するケースがほとんどで、前日の午前中に入院手続きを行い、明日の手術に備えて心電図などの各検査を行います。もちろん赤ちゃんも元気かどうか検査を行います。そして前日の夜以降は絶食となることがほとんどです。「緊急帝王切開」は、急を要するケースがほとんどですので手術の事前説明が済めばあっという間に手術が開始されます。本人だけでなく家族の誰か(夫か両親)の署名が必要になるため、妊娠した段階で緊急連絡がいつでも取れる心構えが必要です。帝王切開の場合は、一部保険適用が効くため、その点は自然分娩が全く保険が利かない点とは異なります。具体的な費用は医療機関にもよりますが、約40万円から100万円といわれています。帝王切開の手術自体は妊娠週数にもよりますが、一般的には22万円程度になります。このうち3割が自己負担分となります。それに自費診療分などが加わりますが、一般的には60万円ほどになることが多いようです。

④出産費用、入院費用

一般的に出産にかかる費用はどれくらいなのか?分娩入院費だけではなく、切迫早産等で入院しなければならないケースもあります。あらかじめ知っておくだけでも余計な事で心配を増やすこともなくなるでしょう。

※パパポイント:出産費用等に関する保険の適用や自治体からの適用に関しては一見、面倒くさそうだったり分かりにくかったりして後回しにしてしまう事も。ママは出産に関する不安でいっぱいなので出来る限りパパが調べて行動しましょう。

定期検診:妊娠初期は1~2週間に1回、中期は4週間に1回、後期は2週間に1回、病院に行き健診を受けます。妊娠・出産にかかる費用には健康保険が使えないため、妊婦健診には1回あたり3000円~5000円が、検査が多いときには1万円を超える額の負担があり、自己負担額の合計平均は約5万8000円といわれてます。国が望ましいとする妊婦健診の回数の15~16回分をトータルすると、かなりの負担です。しかし、最近では妊婦さんの経済的な負担を減らすため、自治体によって様々ですが、公費で助成されるところも増えてきましたので効果的に活用し少しでも負担を軽くしましょう。面倒くさがらずにやることが大事です。

分娩入院費:分娩入院費にも健康保険が適用されません。出産には、40万円前後のまとまった費用が一度に必要ですが、健康保険に加入している人は、健康保険から42万円(産科医療補償制度に加入していない産院での出産なら39万円)の出産育児一時金が給付されるので、実質的な負担は数万円程度が一般的です。
また、現在は出産育児一時金が健康保険から産院に直接支払われる制度(直接支払制度・受取代理制度)が原則となり、ママが準備すべき分娩入院費はいっそう減る傾向にあります。ただ、一方でサービスを重視する産院での分娩入院費がやや高くなってきており、結果として、出産育児一時金ではたりず、差額を払ったというママも増えているようです。直接支払制度があったとしてもその病院が導入しているのか等確認しておくことも大事です。

入院費用(切迫早産等):切迫早産などで場合によっては入院しなければならないことも。切迫早産の入院費用には、治療にかかる医療費と入院中の食費、さらに個室の場合には必要となる差額ベッド代の大きく3つがあります。これらの金額は病院によって異なりますが、医療費と食費だけならどこでも1日1万円ほどが相場です。しかし、差額ベッド代については病院次第で金額が大きく違い、1日1,000円ですむところもあれば、1万円以上かかるところもあります。それ以外にも、病院での治療内容で金額は違うので、あらかじめ確認しておきましょう。

⑤ママの精神状態

新しい命が自分の中にあるという事実がとても嬉しい反面、自分がちゃんと産めるのか、生まれた後ちゃんと育てられるのかといった不安を持つママも多いです。そんな時パパは、ママと喜び合うだけではなくしっかりと支えてあげる事も大事です。もちろん、自分たちの親に頼って話を聞くのもありだと思います。一番近くにいる経験者かもしれませんのでアドバイスを仰ぎましょう。

※パパポイントママと一緒になって不安になったりイライラしたりするのはNG。どんな時でもどっしりと構え、支え、励まし、応援していきましょう!もちろんパパだってストレスが溜まることはあります。上手にストレス解消して家庭には持ち込まないように心がけましょう。

情緒不安定:些細なことにイライラしたり、心配や不安が押し寄せてきて平常心を保てなかったり、気分が落ち込んだ状態が続いたり、特に原因があるわけでもないのに情緒不安定になりがちなママ。一言でマタニティーブルーなんて言葉で片付けるのは絶対にNG。話を聞いてもらいたい場合もあれば、一緒に遊びたいときもあり、一人にして欲しい時もあるのでしっかりとアンテナを張ってママの気持ちが一番スッとなる方法を考えましょう。ママの精神が不安定な状態が続くと赤ちゃんにも影響が出てくるので注意が必要。とにかく自分の気持ちは後回し、赤ちゃんママの為に尽くしましょう(^o^)

ホルモンバランスの乱れ赤ちゃんが出来るということ、すなわち一人の人間を誕生させるということに多量のホルモンを生成しているママ。この活動により不安定な状況を作ってしまうことに。ただし、男性にとってホルモンバランスの崩れというのは理解しがたい事です。生理の前後はイライラすると言われても全く意味がわからないのと一緒です。大事なのは理解してあげることよりも受け入れてあげること。一緒になってイライラするのはこれまたNG。グッとこらえて受け入れることで自然とママも楽になるはずです。

責任感:責任感の強い人ほど、上手く出来ない自分に腹が立ったり、やらなきゃやらなきゃと自分を追い込んでしまう傾向があるそうです。また、自分で解決してしまう人・周囲に相談するのが苦手な人・甘えるのが下手な人ほど感情が溜まりに溜まって爆発してしまうことも。ママの肩の荷を少しでも軽くしてもらうために積極的に家事などを手伝いましょう。そして自分から行動していきましょう。間違っても軽々しく「もうちょっとラクしたら?」とか「一人でやらないで甘えろよ」とかママの癇に障るような言い方はしないように。ちゃんとパパも助けるからねと愛情を持って接しましょう。

⑥つわり

つわりが始まるとママの食べられるものが限られるだけではなく、飲み物も限られてきます。また匂いにも敏感でお米を炊く匂いだけでダメになることも。さらには昨日まで大丈夫だったものが一瞬にしてダメになることも。もちろんパパが食べるものの匂いにも影響は出てくるのでしっかりと気を使って。

症状:つわりの症状としては、妊婦さんのほとんどが吐き気、または実際に嘔吐を体験していると言われています。つわりの症状が重い人になると、嘔吐をくり返し水分なども摂取不能になり、脱水、飢餓状態として病院で点滴などの治療が必要になるケースも。
においにも大変敏感になり、悪臭や、高温多湿などはつわりの悪化に大きく関係します。食べ物の匂い、生活臭、たばこ等通常ではない嫌悪感を感じます。また湿気に弱い人もいて、台所やお風呂の湯気が苦手になることも。
また、普段よりも異常に眠気を感じることがあります。個人差はあるものの12時間以上寝てもまだ眠く感じる人もいます。その他、便秘・下痢・頭痛などの症状も出てくる方もいらっしゃいます。

食べ物飲み物:つわりの間、食べられるものも限られてきます。バナナやリンゴのような果物系は比較的食べやすいですが、時期によっては食べられなくなる時も。この時期は栄養を取ることは気にせずたとえお菓子やジャンクフードのようなものでも食べられるものを食べることを最優先に考えましょう。食べ物がダメならせめて飲み物だけでも飲んでもらいましょう。水なら平気だろうと思っていてもダメな事もありました。私の奥さんの場合、一番つわりの時期に助けられたのはミルクティでした。また、エビオス錠が効果的だと調べて買って帰りましたが、「こんなのたくさん飲めない!!」と門前払いでした。個人差はあると思いますので、いろいろなものにチャレンジして一番いいものを探しましょう(^o^)

対処法:苦しいつわりもいつかは終わりが来るもの。中には出産の日まで続く人もいるみたいですがそれでも終わりは必ず来ます。つわりに限ったことではないですが、ママの過ごしやすい環境を一番に考え作ってあげましょう。

※パパポイントママはつわりで一日中動けないこともありますので、家事は積極的にこなしましょう。家にいるんだから家事くらいできるだろうとかは思わないで下さい。パパも完璧にやる必要はないですが助け合いの精神が大事です。




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