【パパが出来る子育て】〜1歳から1歳半にかけて〜

 

パパの子育てが上手く行くたった3つの方法、、、

 

それは、、、

 

その①:赤ちゃんが最優先

その②:ママがその次に優先

その③:パパが一番最後

 

これだけ守っていれば大抵の事は上手く行きます(^o^)丿

気持ち・食事・お風呂・イライラ・リラックス等々、全ての生活においてこの順番を守って下さい!

そうすれば赤ちゃんも安心、ママもホッと一息、それが全てパパに跳ね返ってくるので結果的にはパパもOK!

 

もちろん、具体的な方法がわかっていた方がより実践に活かせると思いますので以下も合わせて参考にしてみて下さい<m(__)m>

 

全国のパパ達、家族のために一緒に子育て頑張りましょう!!




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出産後に出来る事

無事に赤ちゃんが生まれた後は、すぐに子育てが始まります。

生まれたばかりの赤ちゃんを育てるにはわからない事だらけ。

それはパパだけでなくママも一緒。

 

二人で力を合わせて子育てを楽しみながら頑張りましょう!

ここでは経験を踏まえた上で役立つ情報を記載しております。参考にしてみて下さい(^o^)

1歳〜1歳半

1歳を超えてくると物を持ったり歩き回れたりと、赤ちゃんの出来る範囲が広がってくる時期に突入。

自我も芽生え始め徐々に手がつけられないほどに。

 

いたずらやイヤイヤ等、子育てのストレスがピークに達する人も多いかもしれません。

言葉が通じないので言っても聞かないしわからない。

だからやめない。

そしてストレスになるの悪循環。

少しでも楽になれるように工夫しましょう!

①いたずら

ハイハイからつかまり立ちになり、そのうちすぐに歩き回れるようになります。

そうなるといろんなところへ行ったり来たりしながら、いたずらが始まります。

リビングの扉を開けたり、テレビを叩いたり、ベットで飛び跳ねたり、キッチンに来ては火をつけようとしたり、冷蔵庫を開けたり、物を出したり、口にくわえたりとキリがないほどにあっちこっち大人が嫌と思うことを次々とやっていきます。

 

「ダメだよ」とか「もうやめて」と言ったところで、そもそも言葉もわからないので基本的には無意味です。

 

最初のうちは行っちゃダメな場所に行きそうになったら抱きかかえて行かないようにする。

開けて欲しくない扉は開かないようにストッパーをつける。

口にくわえそうになったら取り上げる。

 

といった感じで「やめてもらう」のではなく「やらせない」が効果的です。

 

もちろん教育のために言い聞かせるのも大事と言う人もいます。

しかし、それをずっと出来る精神力と行動力がある人であれば、もう子育てに悩むことはないでしょう。

そうじゃない人は、まずは自分がイライラしないようにすることが、最終的には赤ちゃんに良い影響を与えるということを念頭に置きましょう。

 

あとは、ベビーサークルやパーテーションがあると多少目を離しても安全なので効果的です!

そのうち力が強くなるとこのサークルも破壊するくらいにはなりますが、それまでは何かと便利なので持っていて損はないと思います。

 

子供はいたずらをして成長していくものだと、肝に命じて寛大な心で見守りましょう♪( ´▽`)怪我をしなければ、何をされたってしょうがないと思いましょう!

 

 

 

②イヤイヤ期

自我が芽生え始めてくると、何でも自分でやりたくなる気持ちが強くなって来ます。

自分で洋服を着たり脱いだり、ご飯を自分で食べようとしたり、自分の成長をまるで親に見せるかのようにしてくることもたくさん出てきます。

 

そうなると、親の言うことはイヤ、だって自分でやりたいから。

 

もう手がつけられません。

 

個人差があるので一概にいつからいつまでという期間もないですし、全くイヤイヤ期が来ない子もいるそうなのですが、いつかは終わるものなので、根気強く付き合っていきましょう!

もちろん、パパがビシッと言うことも時には大事になってくるでしょう。

ママとパパは仲良しで考え方も同じ、赤ちゃんが間違ってるんだよという雰囲気を出して、イヤイヤしていることを徐々に減らしていきましょう。

一番ダメなのは、イヤイヤしている子供を見て自分達も「もうイヤっ」となってしまうこと。

「もう、イヤイヤ言ってダサいぞー」くらいギャグだと思って笑い飛ばしていきましょう!