パパの子育てが上手く行くたった3つの方法、、、
それは、、、
その①:赤ちゃんが最優先
その②:ママがその次に優先
その③:パパが一番最後
これだけ守っていれば大抵の事は上手く行きます(^o^)丿
気持ち・食事・お風呂・イライラ・リラックス等々、全ての生活においてこの順番を守って下さい!
そうすれば赤ちゃんも安心、ママもホッと一息、それが全てパパに跳ね返ってくるので結果的にはパパもOK!
もちろん、具体的な方法がわかっていた方がより実践に活かせると思いますので以下も合わせて参考にしてみて下さい<m(__)m>
全国のパパ達、家族のために一緒に子育て頑張りましょう!!
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出産後に出来る事
無事に赤ちゃんが生まれた後は、すぐに子育てが始まります。
生まれたばかりの赤ちゃんを育てるにはわからない事だらけ。
それはパパだけでなくママも一緒。
二人で力を合わせて子育てを楽しみながら頑張りましょう!
ここでは経験を踏まえた上で役立つ情報を記載しております。
参考にしてみて下さい(^o^)
生後0〜6ヶ月
夜泣き・ミルク・オムツ替え等、24時間体制で休みなく気を張っているママ。
赤ちゃんのお世話のお手伝いはもちろんのこと、ママを休ませる事も意識して!
仕事から帰って来てからでも出来る事は山ほどあります。
①生活サイクル
赤ちゃんの生活サイクルは24時間営業という表現が一番しっくりくるかもしれません。
基本的には寝てますが、ミルクを飲ませたりオムツをこまめに替えたり、やることは盛りだくさん。
日中仕事をしているからとか眠いからとか、こちら側の状況は赤ちゃんには関係ありません。
もちろん、ママに育児を任せていたとしてもママだって眠い時やサボりたいとき遊びたいときもあるので、お互いに協力し合うことが大事だと思います。
生活サイクルは独身や赤ちゃんがいない時とはだいぶ変わりますので、夫婦間でなるべく生活サイクルが崩れない方法を話し合って、睡眠時間をしっかり取れるように心掛けましょう。
※パパポイント:必ずと言っていいほど子育てに関して夫婦間で衝突する日がくるでしょう。その時は、絶対に赤ちゃんの事を最優先に考えてあげて下さい。その次に一日中赤ちゃんと接しているママの事を考えてあげて下さい。自分の事は最後。そうすると自然と赤ちゃんも笑顔、ママも笑顔になってパパも笑顔になれるはずです。
②オムツ交換
慣れてしまえばなんてことないおむつ交換。
最初のうちは、うんちも少量しか出ないのでそこまで苦労することも無いでしょう。
赤ちゃんが泣く理由の一つとしておむつが気持ち悪いということがあるので、頻繁にチェックしてあげましょう。
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③母乳
母乳は栄養が豊富ということだけでなく、免疫効果や成長を促進する成分なども含んでいます。
風邪などの感染症から守り、消化器系や呼吸器系の粘膜の保護もしてくれます。
もちろんママが摂取した栄養が母乳となり赤ちゃんの栄養となるので、体に良い食事をする必要があります。
質の良い母乳を作り、分泌を良くするために、根菜類や海藻、大豆製品、小豆などを積極的に摂り、脂っこい食事やコレステロールの高い食事は摂りすぎないようにすることが大切です。
また、授乳することで赤ちゃんはリラックスし、精神面においても安定すると言われています。
※パパポイント:授乳中は一見何もすることがないと思われがちですが、赤ちゃんの口を拭くガーゼを用意したり、寒そうなら毛布を準備したりやれることはあります。ただし、授乳しているところを見られたくないというママもいると思います。細かい部分も注意して配慮してあげましょう!
④ミルク
ミルクに関しては、注意点が3つ。
1.作り過ぎないこと:飲む量をあらかじめ調べて、飲まない場合は冷蔵庫に入れる。1日以上残さない。
2.温度:ひと肌程度が好まれるが、初めは温度調整が慣れていない為難しい。手の甲に垂らしてほんのりあったかいくらいがベスト。大人が熱いなとか冷たいなとか思ったら赤ちゃんも一緒です。
3.消毒:使用した哺乳瓶は必ず消毒しましょう。
※パパポイント:ミルクに関してはパパも作ったりあげたりすることは出来ます。慣れてくればママも安心してパパに任せられるので、ママに少しでも休める瞬間を提供することも出来ます。ちなみに色々な哺乳瓶を試しましたが少し角度のつけられるベッタが一番使いやすく赤ちゃんも飲みやすい感じでした(^ ^)
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